34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

今回も区内総合危険度ランク五の地域が多く、相変わらず荒川六丁目、町屋四丁目など危険度ランキングで上位を占めております。 相対評価のため、改善があってもランキング評価は変わらない側面があると言いますが、私の近所の荒川六丁目などは、密集市街地整備事業が一九八七年から、不燃化特区整備事業が二〇一四年からと長年にわたって網をかけて事業を推進してきましたが、依然として危険にあることは変わりありません。 

足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号

この中で総合危険度ランク4以上の地域10ありましたけれども、この中で重点整備地域不燃化特区の指定を受けてないのは中川二丁目だけでした。区も課題だとしており、今後の方針として、結果を踏まえて、防災まちづくりの推進に向け、関係各課と検討していくということでした。  この調査は5年に1回行われて、第8回が平成30年3月に行われました。

足立区議会 2022-09-29 令和 4年 9月29日建設委員会-09月29日-01号

山中ちえ子 委員  私からは、地域危険度測定調査結果の公表についてというところで、今後、気候変動危機の影響で、そういった水害も含めて、そして地震確率といえば30年以内に起きる可能性というのが高い確率であるという中で、やはりこういったことを総合的に総合危険度ランク5の状況ということで上げていただいているので分かりやすくて、これから、どうこれを整理していくかといったところの目標があるのだと思うのですけれども

大田区議会 2018-03-23 平成30年 3月  予算特別委員会−03月23日-01号

一方で、新たに3地区が、総合危険度ランク5に上がっており、原因として、幅員の広い道路のみを避難上有効とした、今回の調査方法の変更が影響したものと考えられます。 ◆秋成 委員 区としての所見をお聞かせいただきましたけれども、第7回測定調査を公表した後、大田区は、まち危険性を改善し、防災性を高めるために、どのように取り組んでいただいたのでしょうか。ハード面ソフト面からお答えを願います。

板橋区議会 2018-03-16 平成30年3月16日予算審査特別委員会−03月16日-01号

これが、今映っているのは総合危険度ランク濃くなれば濃くなるほど危険ということです。こちらが、火災危険度ランクで、ほぼ同等の印になっています。ランク1からランク5、これがアップになっています。こういう状況で発表されました、地域危険度ですね。  それで、私がまず5のところに火をつけてみると、こんなイメージです。

足立区議会 2017-12-01 平成29年 第4回 定例会−12月01日-01号

1、地震に関する地域危険度測定調査での総合危険度ランク5が多い千住地域千住柳町や柳原二丁目の不燃領域率は、いまだ40%であると聞いています。  そこで、関原、本木、千住などの足立区中南部一帯地区不燃化特区区域内で、老朽建築物解体費用助成条件の緩和が不燃領域率の更なる向上に有効だと思いますが、区の見解を伺います。  

江戸川区議会 2016-03-04 平成28年予算特別委員会(第6日)−03月04日-06号

東京都が事業進めるように、事業決定されたとはいえ、この144号線の問題はこの委員会でもさんざんいろいろお話ししてきましたけども、大体、旧中川って川にぶつかるんですけども、わずか500メートルの間の道路を広げるということですけどね、川に橋を建てるつくる計画もない、川の向こうの江東区側の道路計画もない、そういう事業で、私が見たところでは高齢化が進む地域で静かな住宅地必要性が全く感じられない、総合危険度ランク

台東区議会 2015-12-11 平成27年12月企画総務委員会-12月11日-01号

これなかなか難しいなというのはよくわかっていて、ではどれが一番数値になるのかなというのもすごく難しいんですけれど、例えばそれが耐震化率なのか、それとも不燃領域率なのか、もっと言うと本当は例えば東京都とかがいつも発表している総合危険度ランクとかの順位を落としていくとかいうことなのかというところなのかなとも思うんですが、そこも東京都でやっているので年次数値が違うので、ここに目標を持って来にくいというのもわかっていながら

足立区議会 2015-06-26 平成27年 第2回 定例会-06月26日-03号

ビルの周りだけの道路拡張では、東京都市整備局平成25年に公表した地震に関する危険度測定調査において、火災危険度総合危険度ランクが4以上のこの地域での防災対策としては、余りにもずさんです。  防災対策と言うのであれば、耐震化助成不燃化助成、家具や塀などの転倒防止助成などを拡充するなど、住民の要望に沿った密集地域の解消だと思うがどうか。  次に、千住まちを壊す都市計画案についてです。  

台東区議会 2015-06-12 平成27年 6月環境・安全安心特別委員会-06月12日-01号

この対象地域は、密集住宅市街地整備促進事業地区及び東京都の地域危険度調査による災害活動困難度を考慮した総合危険度ランク4及び5の地区重点地区といたしました。平成27年度は、水利や設置場所の確保のめどがたちました、(2)にあります谷中5丁目、根岸3丁目、橋場2丁目の3か所に配備する予定でございます。  資料の裏面をごらんください。(3)平成28年度以降の整備についてでございます。

江戸川区議会 2015-03-19 平成27年 第1回 定例会−03月19日-04号

総合危険度ランク五という耐震耐火課題のある建造物が多く、年金生活高齢者の多い地域でもあります。ここでの区による不燃化促進事業特区事業も、百四十四号線の道路づくり優先でなく、初期消火態勢強化耐震性を向上させ、何より命を守る防災のための町づくりを優先すべきです。  第三の反対理由は、区役所庁舎区民参加もなしに、移転、建て替えしようとしている問題です。

江戸川区議会 2015-03-09 平成27年予算特別委員会(第8日)-03月09日-08号

総合危険度ランク5という耐震耐火課題がある建造物が多く、年金生活高齢者の多い地域でもあります。ここでの区による不燃化促進事業特区事業も、144号線の道路づくり優先でなく、初期消火体制強化耐震性を向上させ、何より命を守る防災のため、まちづくりを優先すべきです。  第3の反対理由は、区役所庁舎区民参加もなしに移転・建て替えしようとしている問題です。

江戸川区議会 2015-03-03 平成27年予算特別委員会(第6日)−03月03日-06号

だからそういうことを、本当に防災というんであれば、144号線とかって道路を前提にしないで、総合危険度ランク5ですから、非常に危険な地域ということで、やっぱり耐震化とか、耐火、準耐火とか、そういう支援を強めていくということが、この地域では優先されるんじゃないかと思うんだけど、その点はどうでしょう。

江戸川区議会 2014-10-28 平成26年 第3回 定例会−10月28日-04号

また、平井二丁目の都市計画道路補助百四十四号線について、住民犠牲になるという認識から反対のようでありますが、総合危険度ランク五というこの地域の安心・安全を高めていくことのどこが犠牲なのでしょうか。住民の方々と協議を重ね、少しでも早く事業を実施することが重要であり、不燃化を中心とした区民の命を守る取り組みをスピード感を持って、推し進めていくことこそ必要であります。  

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